500件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

湯梨浜町議会 2022-09-20 令和 4年第 7回定例会(第 5日 9月20日)

1番目として、軽度の学習障害学校への不適応児童生徒が安易に特別支援学級学校などに回されていないか。当然、普通学級とはカリキュラムが違い、卒業後の進路も違う。そこまで考えての就学支援決定がなされているのか。2番目に、不登校児童生徒などへの担任スクールカウンセラー、ソーシャルワーカー、児童支援員などの対応、配置は適切か。  質問要旨の②番目です。

伯耆町議会 2022-09-06 令和 4年 9月第 4回定例会(第2日 9月 6日)

食の安全や安心に関する問題、環境問題、悪質商法による被害や多重債務など、消費生活に関する社会問題に対応するという消費者教育デジタル庁発足GIGAスクールICT、一斉授業からの変化などのイノベーションを起こすエデュケーションテクノロジーであり、越境学習をも可能にするエドテックなどのデジタル教育コロナ禍を経まして変化の激しいこれからの社会適応していく21世紀型スキルを身につけるSTEAM教育

湯梨浜町議会 2022-07-28 令和 4年第 6回臨時会(第 1日 7月28日)

先ほどの町長よりの提案説明にもございましたように、このたびの補正の主な内容は新しい旅のスタイル、ワーケーション活用可能宿泊施設としての利用推進情報発信を図るため、また県内外への企業個人等幅広く誘致営業を行うに当たり、県内外適応したPR冊子制作経費を計上お願いするものでございます。

倉吉市議会 2022-06-15 令和 4年第 5回定例会(第3号 6月15日)

適応するのは生徒ではなく学校である。学校適応できるようにする適応指導教室ではない。2、通常学級と同じ一つの学級として扱う。3、多様性を受け入れられる、校内でも信頼の厚いエース級の先生を担任に置く。4、いつでも生徒たちを温かく迎える支援員配置する(市の予算で)。5、教室復帰ではなく社会的自立を目指す。

鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会(第3号) 本文

本年度、新たに経営改善方針を策定いたしまして、外郭団体への財政的な支援在り方、また公益性や市の関与の妥当性市民ニーズ時代変化適応できる組織の在り方、ガバナンスの強化や安定して持続可能な経営基盤の確立など、引き続き各団体による自主的かつ自立的で健全な運営を推進してまいりたいと考えております。  

湯梨浜町議会 2022-03-04 令和 4年第 3回定例会(第 1日 3月 4日)

施設での集団生活適応を目指した支援を国2分の1、県4分の1、町4分の1の費用負担がございます。令和3年度は事業所が町内に3件新設されました。それに伴う利用者の増加ということで、前年比に対して増額要因となっております。令和4年度は69名の利用を見込んでおります。  続きまして、3ページ、湯梨浜町放課後児童クラブ委託事業でございます。

倉吉市議会 2021-12-13 令和 3年第10回定例会(第5号12月13日)

こちらでございますが、予算説明資料のほうに掲載しております事業で、まず、障害児通所給付費でありますが、こちらのほう通所サービスとして児童発達支援放課後等デイサービスがございまして、この児童発達支援のほうは、障がいのある未就学児を対象にして日常生活に必要な動作や知識を指導したり、それから、これから上に上がっていく中で集団生活に必要な適応訓練を行ったりする、そういったものでございます。  

鳥取市議会 2021-09-01 令和3年 9月定例会(第2号) 本文

4点目でありますが、気候変動の影響に対する適応策の推進でありまして、地球温暖化対策に加え、気候変動適応していくことも必要であるため、災害に強いまちづくり熱中症予防普及啓発といった取組を進めていくこととしております。  次に、麒麟のまち圏域でのワクチン接種共同実施取組についての見解ということでお尋ねをいただきました。  

米子市議会 2021-06-25 令和 3年 6月定例会(第5号 6月25日)

多様な学び推進事業につきましては、市内3中学校モデル校としまして不登校児童生徒に対する家庭訪問や、校内適応指導教室での学習支援を行っていくための不登校学習支援員を1名ずつの計3名の配置を現在お願いしているところでございます。  次に、インクルーシブ教育についてのお尋ねでございます。

米子市議会 2021-06-22 令和 3年 6月定例会(第3号 6月22日)

まず、教育委員会所管しております適応指導教室であります米子フレンドリールームがございます。今年度から学校同様に、タブレット端末を配備するなど環境を整備しまして、児童生徒の居場所として充実に努めておるところでございます。  また、これは県教育委員会事業でございますが、不登校児童生徒への自宅学習支援事業では、支援員保護者児童生徒と面談をしたり、ICT活用してつながったりしております。

米子市議会 2021-06-21 令和 3年 6月定例会(第2号 6月21日)

こうしたことから、適応指導を行いながら、学校への復帰を目指す米子フレンドリールームICT活用した従来からの支援に加えまして、民間フリースクールにつきましても、学びの場の選択肢として今年度から授業料等の一部補助を開始したところでございます。  次に、コミュニティ・スクールについてのお尋ねでございます。

鳥取市議会 2021-02-01 令和3年 2月定例会(第2号) 本文

いずれの地区からも、統合後は子供たちが新しい環境適応できるようにすること、また安全な通学手段を確保することなどの要望もいただいております。また、今後、小学校新設統合推進に向けて議論をしていくことになる統合準備委員会については、保護者地域住民の意見を十分に取り入れ、決定内容を適宜周知してほしいといった要望もいただいているところでございます。  

境港市議会 2020-12-16 令和 2年12月定例会(第4号12月16日)

本市としましても、本人の希望を尊重した上で、適応指導教室ICT活用した学習支援フリースクールでの受入れなど様々な学習の機会を捉えながら、児童生徒社会的自立への支援を行うこととしております。今後、GIGAスクール構想を契機に1人1台端末環境が整うこととなれば、eラーニング教材学校から配信された課題等自宅で取り組むことができるようになります。